保育内容

基本方針

遊びは学び!こどもを
真ん中において考える

イクモ保育園では、基本方針として、3つのテーマを掲げています。

1

子ども達自身が感じたことや、
やりたいと思う気持ちを大切にし、
夢中で遊べる空間や環境を常に考え創造します。

2

脳科学に基づいたプログラムを導入し、子ども達の脳の発達を最大限に促します。
 

3

子ども達を通じて「教育者」「家族」「地域」「企業」がつながり、
社会で子ども達を見守れるように工夫します。

7つの教育目標

1.脳科学に基づく働きかけ

  • 主にクボタメソッドを取り入れた育脳

2.しつけと自立

  • 礼儀、礼節/基本的生活習慣の確立
  • 「させる保育」「してあげる保育」ではなく、保護者は見守り役・引き出し

3.少人数・縦割り保育

  • 異年齢の中で、思いやりのある心を育てる
  • 一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな援助体制

4.遊びながら学ぶ

  • 自然のなかで五感を使って遊ぶ/外遊びの充実(公園、海、図書館、博物館など)
  • 室内で子どもの興味に合わせた「選択遊び」

5.潜在能力を引き出す

  • 直感力や想像力を育む遊び

6.保護者とのコミュニケーション

  • 連絡帳やスライド写真、ブログなどで、日々のお子様の様子を共有
  • 個人面談(オンライン/対面)や親力アップ講座の実施

7.食育

  • 自園調理したものを毎日ご提供
  • 季節感や伝統食を意識したクッキング・レッスン(梅シロップ、お団子など)
  • 素材の味を生かした美味しい食事をご提供
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